サーバー管理も安心して
お任せください!

レンタルサーバーRental Server
レンタルサーバーはWebサイトなどを立ち上げたいお客様に「サーバー」を「貸し出す」サービスです。
この貸し出したサーバーにはWebサイトを作成した際のデータを保存する役割がありますので、必ず必要になります。
サインズではWebサイト作成と合わせてレンタルサーバーのサービスも提供しておりますので、Webサイトを立ち上げるのがはじめてのお客様でも安心してご依頼いただけます。また、すでに他社サーバーをご契約されている場合でも乗り換えが可能ですので、まずはご相談ください。
レンタルサーバー、ドメインともに継続して維持をしていく必要があります。サインズがその維持と管理を行いますので、お客様で更新などの手続きを行う必要はございません。
サインズのレンタルサーバー料金はお客様の用途によってプランをお選びいただけます。
レンタルサーバー費
レンタルサーバー費は、1.初期費と2.プラン別 利用月額(税別)の加算になります。
1.初期費
ドメイン取得及び年間管理費(2年目以降に更新費として、同額を承ります。)
※他社にてすでにドメインを取得済みの場合でも、ドメインを弊社へ移行することも可能です。
gTLD(分野別トップレベルドメイン)
5,000円
.com |
商用を意味している |
.info |
情報提供を意味している |
.net |
ネットワークを意味している |
.biz |
商用を意味している |
.org |
非営利団体を意味している |
.blog |
ブログ使用を意味している |
.jp |
日本を意味しており、日本に住所があれば誰でも取得できる |
属性型(組織種別型)JPドメイン名
10,000円
.co.jp |
企業を意味しており、日本に登記がある企業のみが取得できる |
.ne.jp |
日本に住所や登記があるネットワーク提供者であれば個人でも法人でも取得できる |
DNS設定費
SSL証明書
・共用SSL ※初回のみ |
10,000円
|
・独自SSL(Geo Trust クイックSSL プレミアム) ※ 2年目以降に更新費として、同額を承ります。 |
34,000円
|
2.プラン別 利用月額
スタンダードプラン
月額3,000円
Webディスク容量 |
10GB |
メールアカウント数 |
10 |
FTPアカウント数 |
1 |
サブドメイン数 |
2 |
データ転送量 |
900GB/日 |
データベース利用 (MySQL,MariaDB) |
1 |
プレミアムプラン
月額4,000円
Webディスク容量 |
30GB |
メールアカウント数 |
10 |
FTPアカウント数 |
2 |
サブドメイン数 |
5 |
データ転送量 |
900GB/日 |
データベース利用 (MySQL,MariaDB) |
1 |
ビジネスプラン
月額6,000円
Webディスク容量 |
100GB |
メールアカウント数 |
50 |
FTPアカウント数 |
5 |
サブドメイン数 |
5 |
データ転送量 |
900GB/日 |
データベース利用 (MySQL,MariaDB) |
2 |
※金額は税別の価格です。
※年契約の場合は、15%割引となりますが、途中解約の際に返金はできません。
レンタルサーバーに含まれるサービス
WordPressアップデート
WordPressはオープンソース(汎用性のある)のCMSです。定期的なアップデートが行われます。
アップデートにはセキュリティに関する問題があった場合やセキュリティ強化に関することが含まれることがあります。
サインズでは、お客様に安心して使用いただけるようなセキュリティアップデートを行っております。
バックアップ
いざという時のために、サインズではWebサイトのデータを定期的にバックアップを行なっております。
万が一Webサイトのデータが消えてしまった場合でも、バックアップデータから復旧を行うことができます。
SSL証明
SSLとはWebサーバーとWebブラウザとの通信でやり取りされるデータを暗号化する技術です。
例えば、クレジットカード番号や個人に関する情報を取り扱うWebサイトで情報を盗み取られないよう防止するために利用されています。
また、SSLは暗号化のほかに、電子証明書により通信相手の本人性を証明し、なりすましを防止してくれる役割もありますので、SSL化を行うことで情報が守られた信頼できるサイトである証明になります。
SSLが非対応だとGoogleの検索順位が下がる原因にもなりますので、サインズではWebサイト作成時に合わせてSSL化を行なっております。
※SSL化を使ったWebサイトかどうかを確認するには、「http://…」で始まるアドレスではなく、「https://…」で始まるアドレスで接続が必要です。
SSL化されているWebサイトに接続すると、Webブラウザのアドレスバーに錠マークが表示されます。